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付帯業務は全てお任せ!会社設立時に頼れる「社労士」の業務とは

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会社設立や設立後の労務管理において、社会保険労務士ほど心強い存在はありません。
メインとなる労務管理業務以外にも、各種社会保険関係の登録において必要な書類を代行制作してくれます。
また、助成金の申請などに関してもスペシャリストとして助言を受ける事ができますから、開業初期段階から頼りになる社会保険労務士と繋がりを作っておくと良いでしょう。

社会保険関係はすべてお任せ!付帯業務を徹底サポート

社会保険労務士は文字通り社会保険や労働関係法を取り扱うスペシャリストです。
複雑かつ難解な厚生年金や労働保険の申請手続きは、社労士に頼めばすべてやってくれます。
また、雇用契約書や就業規則の添削や校正などもお手の物、最新の法改正に対応した、自社専用の書類を作成してくれるのです。
煩わしい社会保険手続きや、各種労働関係の書類に悩まされる心配は、もうありません。

自社に対応した助成金を完全網羅!

開業初期の心強い味方である助成金制度ですが、残念ながら素人が安直に手を出しても、必ずどこかで陥穽にはまると言われています。
日本政府は数多くの雇用対策を行っており、自力で助成金制度を調べても、どれが自社に最も適しているのかが判然としないからです。
ところが、会社設立に強い社会保険労務士に相談する事で、これらの問題は一挙に解決するでしょう。
彼ら社会保険労務士は、雇用関係の助成金に関する専門知識を有しているからです。

助成金の申請代行もお任せ!

前項と繋がってくるメリットですが、社会保険労務士は雇用関係の助成金制度にはとても強い存在です。
一般的に国が行う助成金制度を適用するためには、数多くの専門書類を作成する必要がありますが、素人が行うと数多くの訂正や差し戻しを受けてしまう可能性が高く、労力や所要時間を考慮すると費用対効果は決して高いとは言えません。
ですから、開業後の助成金申請なども顧問の労務士に委託すると良いでしょう。
彼らはその道のスペシャリストですから、非常に短いスパンで助成金の支給までこぎつけます。

まとめ

一般的に、労務関係の書類作成や労働法相談のイメージが強い社会保険労務士ですが、実際には健康保険や年金制度に助成金の申請まで、会社業務において非常に広い範囲の専門家でもあります。
特に助成金に関しては素人ではなかなか難しい部分もありますから、効果的に会社を運営する為にも、最新の助成金制度に明るい良質な社会保険労務士を見つける事が大切です。

 

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